Intel Galileo で Windows IoT を動かす。


参考 URL
KEI SAKAKI's PAGE

インテル Galileo 開発ボードでWindows IoTを動かす – 前編

インテル Galileo 開発ボードでWindows IoTを動かす – 後編


 必要なもの


Galileo(1st).........( 基板 )
microSD..............( 4GByte以上, Windows Image を書き込みます。)
Windows PC...........( 今回は Widows 7 を使用 )
DHCPサーバー........ ( Galileo にIPアドレスを割り当てます。)



 必要なファイル ( いずれもダンロードします。 )

以下の3ファイルをダウンロードします。

9600.16384.x86fre.winblue_rtm_iotbuild.150309-0310_galileo_v2.wim  (ファイル名は変わる可能性あり)
adksetup.exe
apply-BootMedia.cmd

Windows Developer Program for IoTから同プログラムに参加します。このプログラムに
参加してからダウンロードして下さい。



 Windows Image のダウンロード


9600.16384.x86fre.winblue_rtm_iotbuild.150309-0310_galileo_v2.wim をダウンロードします。
あとで microSD に書き込むときに使用します。

adksetup.exe のダウンロード

Microsoft Download Center Windows 8.1 デベロップメントキットをダウンロードします。

Windows 7 に Windows 8.1 用のカスタマイズ、評価、新しいコンピューターへの展開に必要なすべてのツール
  (Microsoft Developer Network より)



apply-BootMedia.cmd のダウンロード

Windows Image を作ってSDカードに書き込むスクリプトです。


後ほど maicoSD に書き込む時に使用します。


 ADKのインストール

先ほどダウンロードした adksetup.exe を実行します。









Development Tools のみ選択します。




 Galileo Firmware のアップデート


arduino 1.5.3 よりアップデート

Firmware は 1.0.2にアップデートされます。


Intel 社製ツールよるのアップデート

 Intel 社サポート よりツールをダウンロードします。


ダウンロードしたファイルを展開すると
firmware-updater-1.0.4.exe
が現れますので実行すると下記の様に
1.0.2 より 1.0.4 にアップデート出来ます。


Galileo の USB (CLENT) に接続しアップデートします。

現在のバージョンは 1.0.2










 midroSD への書き込み

Windows の C ドライブに IoT 関連のファイルを集め
microSD をセットし、コマンドプロンプトよりコマンドを打ち込みます。
(私はコマンド入力が苦手で BAT ファイルを作り実行しました。)



apply-BootMedia.cmd 内の変更はありません。
( Dism.exe の存在がチェックされています。)

WinIoT_Inst.Bat の内容

apply-BootMedia.cmd -destination J:\ -image 9600.16384.x86fre.winblue_rtm_iotbuild.150309-0310_galileo_v2.wim -hostname xsgalileo -password admin

実行結果
  途中でPCの時刻が変わります。
  今回の環境では microSD のドライブは J:¥ となっています。環境により設定してください。


C:\IoT>winiot_inst

C:\IoT>apply-BootMedia.cmd -destination J:\ -image 9600.16384.x86fre.winblue_rtm_iotbuild.150309-0310_galileo_v2.wim -hostname xsgalileo -password admin

**** Temporarily changing time zone to 'Pacific Standard Time'

**** Processing Arguments
ファイルが見つかりません
**** Set-up work folder: C:\Users\white\AppData\Local\Temp\apply-BootMedia-32483
**** Retrieveing C:\IoT\9600.16384.x86fre.winblue_rtm_iotbuild.150309-0310_galileo_v2.wim
**** to C:\Users\white\AppData\Local\Temp\apply-BootMedia-32483

展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 6.3.9600.17029

イメージをマウントしています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。
**** Customizing image C:\Users\white\AppData\Local\Temp\apply-BootMedia-32483\9600.16384.x86fre.winblue_rtm_iotbuild.150309-0310_galileo_v2.wim
**** mounted at C:\Users\white\AppData\Local\Temp\apply-BootMedia-32483\9600.16384.x86fre.winblue_rtm_iotbuild.150309-0310_galileo_v2
.wim.mount

展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 6.3.9600.17029

イメージを保存しています
[==========================100.0%==========================]
イメージのマウントを解除しています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。
**** Applying image C:\Users\white\AppData\Local\Temp\apply-BootMedia-32483\9600.16384.x86fre.winblue_rtm_iotbuild.150309-0310_galileo_v2.wim
**** to J:\

展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 6.3.9600.17029

イメージを適用しています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。
**** Mounting J:\\Windows\System32\config\SYSTEM
**** to HKEY_USERS\Galileo-32483-SYSTEM
**** Setting hostname to xsgalileo
**** Restoring time zone to 'Tokyo Standard Time'
****
**** Successfully applied C:\IoT\9600.16384.x86fre.winblue_rtm_iotbuild.150309-0310_galileo_v2.wim
**** to J:\
****
**** hostname: xsgalileo
**** timezone: Pacific Standard Time
**** Username: Administrator
**** Password: admin
****
**** Done.


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